【ガチ比較】シュサノン vs クラシエ清上防風湯|違いは何?どっちを買うべきかプロが解説

皮膚トラブル改善
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【ガチ比較】シュサノン vs クラシエ清上防風湯|違いは何?どっちを買うべきかプロが解説

「赤ら顔や酒さ(しゅさ)が治らない…。ネットで見つけた『シュサノン』と、薬局で買える『クラシエの清上防風湯』、どっちが効くの?」

「私にはどっちが正解なの?」

ツラい赤みと薬選びに悩み、この記事に辿り着いたあなたへ。

結論から申し上げます。これら2つの薬は、独自の名前がついているかどうかの違いだけで、「中身(主成分)」は全く同じです。どちらも「清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)」という漢方処方ですが、「エキスの濃さ」と「コスパ」が決定的に異なります。

「とにかく有効成分の量が多く、本格的かつコスパ良く治したい」なら『クラシエの清上防風湯エキス顆粒

「漢方独特の味やにおいがどうしても無理で、割高でも飲みやすい錠剤がいい」なら『シュサノン内服錠

現役のプロが、広告では語られない「成分の真実」と「後悔しない選び方」をズバリ提示します。


1. ひと目でわかる比較表(成分・コスパ・飲みやすさ)

まずは、最も重要な「エキスの濃さ」と「使い勝手」を比較表にまとめました。

比較項目シュサノン内服錠(ジェネリック製薬)清上防風湯エキス顆粒「クラシエ」
主成分清上防風湯エキス清上防風湯エキス
1日分のエキス量2.05g(1日18錠)3.5g(1日3包)
剤形・飲みやすさ錠剤(味・においが少ない)顆粒(漢方特有の苦味やにおいあり)
最大のメリット漢方が苦手な人でも飲みやすい成分が濃厚でコスパが圧倒的に良い
価格の目安(1日分)約799円(10日分で7,990円)約348円(30日分で約10,450円)
買いやすさネット通販限定ドラッグストアやネットで手軽に買える

2. 【成分の真実】中身は同じ「清上防風湯」!違いは濃さと価格

ネット通販で見かける「シュサノン」は、酒さ(あかはな)専用の新しい特効薬のように見えるかもしれませんが、実は使われている成分は古くからある漢方薬「清上防風湯」そのものです。顔にこもった熱を冷まし、赤ら顔や化膿したニキビの炎症を鎮める非常に優れた処方ですが、商品によって「濃さ」が違います。

『クラシエの清上防風湯』は本格派の濃厚エキス

クラシエの強みは、なんといってもその「エキスの濃さ」です。1日あたりのエキス粉末量が3.5gと、市販の清上防風湯の中でもトップクラスの含有量を誇ります。しっかり成分を取り入れたい方、根本から体質改善を目指して長く続けたい方に圧倒的におすすめです。

『シュサノン』は飲みやすさ特化型

一方、シュサノンは1日分のエキス量が2.05gとクラシエに比べて控えめです。さらに1日18錠(1回6錠×3回)を飲む必要がありますが、「漢方の苦味やにおいが苦手で、粉薬(顆粒)がどうしても飲めない」という方のために錠剤化されているのが最大のメリットです。ただし、通販限定で1日あたりのコストがクラシエの倍以上かかるというネックがあります。


3. どっちを買うべき?タイプ別診断

『クラシエの清上防風湯(顆粒)』がおすすめな人

  • 成分量が多く、しっかり効き目が期待できる薬を選びたい人(圧倒的推奨
  • コスパ良く、お財布への負担を抑えながら長く続けて赤ら顔を治したい人
  • 顆粒の漢方薬を飲むことに抵抗がない人

『シュサノン』がおすすめな人

  • どうしても漢方の味やにおいが無理で、粉薬が飲めない人
  • 割高でもいいから、味を感じにくい錠剤タイプでケアしたい人
  • パッケージに「あかはな(酒さ)」と書いてある専用品(中身は同じ漢方ですが)の方が安心できる人

4. まとめ:コスパと濃さならクラシエ、漢方の味が無理ならシュサノン

どちらも「顔の熱を冷まして赤みを引かせる」というアプローチは同じ「清上防風湯」です。

中身の濃さとコスパの良さで賢く選ぶなら、間違いなく「クラシエの清上防風湯」。

漢方の味が苦手で、飲みやすさにお金を払えるなら「シュサノン」。

ご自身の「お財布事情」と「漢方薬への抵抗感」に合わせて、後悔しない選択をしてみてくださいね!

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